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女性による処女喪失体験告白談と処女のアダルト動画まとめブログです。
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私の初めてのSEXは18歳、高3のときです。友達の家は大きい家で男女の友達が大勢集まってクリスマスパーティーをしました。御両親は毎年芸能人のクリスマスディナーに泊まりで出かけるそうでおりません。
そのうち誰かが家の主の友達が持ってたAVを見つけて『みんなで見よう!!』と言い出しAV鑑賞の始まりました。私もそうですが、女の子はほとんど見るのが初めて。目のやり場に困っても男の子が盛り上がるから終わらず、何本も鑑賞してしまいました。
そうなると発情するのがカップルの男女。夜遅くになり何人か帰宅し、家の主である友達カップルが自室に籠り、そのあと交際してないけど両思いだった?別のカップルが隣の空き部屋に消え、残されたのは私ともう一人の男の子のみ…。私の家は遠いし、時間が遅いので今から帰る訳にも行かず、二人で朝まで過ごすハメになります。
よく話すし仲の良い男の子だったけど、こんな状況で二人きりになるのは初めてなので心臓がドキドキ緊張しました。ソファでおしゃべりしながら朝を迎えようにも話が尽き、どうしても話題は部屋に消えたカップルに話になります。そして恋バナからエッチな話へと向かい、キスやエッチの経験あるなしを打ち明ける話になり、隣に座られ肩組んだり触られたりして初キスをしてしまいました。
さすがに人の家で勝手にSEXできないしコンドームもないから断ろうとしますが、事前に家の主の友達から許可あってコンドームを受け取ってたそうでした。そういうパーティーだったの?と今更ながら気づくのですが、彼氏でもない男の子とSEX、しかも初体験とか…。いやいや、そんなの私には無理無理と思いつつスムーズに脱がされ抱かれていきました。男の子は初めてではないので上手だったのかあまり痛くなく朝まで3~4回したと思います。
もちろん他の友達にもSEXしたのがバレており、私が処女だったと知る友達がみんなにばらすし、本当に翌朝は拷問のような恥ずかしさでした。一応その男の子とはその後少し交際するのですが、所詮は一刻の勢いの関係で友達以上の関係にはならずに終わりました。まぁ若かった故の青春の過ちの1ページみたいな思い出なのですが、アラサーでバツイチのシングルマザーになった今の私にはこんな恥じの初体験も些細な事にしか思えず、あの頃は良かったなぁと懐かしく思える楽しかった青春の思い出です。
24歳のヲタ女です。ずっと2次元ばっかでアニメや漫画なら平気でも現実味のある映画やドラマになると性的な描写がダメ。だから恋愛も男も知らなくてイイやと思ってたのですが彼氏が出来ます。正直、胸ないし、魅力ないし、女と見られてないと思った男友達から告白されました。
最初は私と付き合いたいとか何考えてるんだろうと不思議に思った彼氏に慣れ親しむと好きという感情が芽生えました。手を握る様になると徐々に肌と肌が触れ合う機会が増えて初キスを経験して抱き合うようになります。ある抱きしめられた時に彼氏のあそこが大きくなってる感触が私のお腹に触れて伝わり恥ずかしながらちょっと濡れてしまうほど感じてしまったんです。そこから私も徐々に意識し始め、あれほど苦手で嫌いだった性的な行為に興味を抱き、ほぼ生まれて初めてのオナニーも、必要になるだろう知識を学んでAVも鑑賞しました。好奇心を抱き始めたら止まらなくなって早く経験したいと思うようになりました。
そしてあの日はデニムの上から股間を触れられただけで濡れて感じてしまい、恥ずかしくって「ちょっと待った!」と静止する前にファスナーを下ろされストンと膝下へ。そのまま下着も下ろされ、下半身をまる出しにされました。濡れてるのがバレバレなので関心を胸に集めようと胸を彼氏の顔に押しつけたりして誤魔化しますが徐々に覚悟が決まりました。そこまでの予定がなかったからコンドームを用意してなかったのは唯一の失敗だなと思いますが盛ってしまった二人は止まりませんでした。
ベットが汚れるのは嫌なので捨てていいような古いバスタオルを敷いて正常位で挿入されました。痛みは少しでも慣れない挿入行為に苦しみますが彼氏がしっかり手を握って「大丈夫だよ」と励ましてくれたのは嬉しかったです。私の数少ない彼氏のいる友人は、初エッチで顔にぶっかけられ泣いちゃったそうなので私はそういうの無くて本当に良かったです。